いつも悩ますお昼問題。
何かを食べるだけであるならば、
コンビニに寄れば何かを口に出来るけど、
ちょいと寒いこともあって、
出来ればラーメン食べたい。
旨いの食べたい。
熱いの食べたい。
あぁ、あぁ、あぁ、って、
アッコちゃんの声が頭ん中をヘビロテ。
あ!
狙えるじゃん!
昼時で混んでるかもだけど、
ダメ元で向かっちゃえ!って、
向かってみると、
ちょうど食べ終わりくらいの昼時で、
空いたスペースがあってのラッキー駐車。
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【布橋みやひろ】


土間にテーブルのみが用意されていて、
相席は必須ではあるんだけど、
いくつか空いているところはあるな。

券売機の前に立ち、
麺あり、麺なしを確認してのポチリ。
セルフで水を用意すると、
空いている席へと促される。

お腹ペコリンだぞ!
【ワンタンメン 特盛り】¥1,050

どうですか?皆さん!
卓上には箸は置いておらず、
渡し箸での提供。
コロナ禍ももう過ぎたので、
この提供の仕方はまだやるのかしらん?

ワンタンメンではあるんだけど、
ワンタンメンなの、これ?って、
思ってしまうほどのチャーシュー量。
その下に隠れてはいるんだけど、
ウソみたいだろ、
ワンタン入ってるんだぜ、それで。
パッと見はチャーシューメンだよな。

特盛りにしたこともあって、
麺が収まり切らずに小山を作ってて、
そこに青ネギをON。
メンマ、海苔もありますのよん。
まずはスープをひと口。

豚に煮干といった感があって、
醤油は角を丸くしてほんのり甘みあるもの。
なんだかね、
地味ながらしみじみ滋味深く、
ほっこりと懐かしいって感じがする。
老若男女に愛される味なんだわ。

合わせるは縮れの入る細麺で、
ぷりしこな歯応え。
スープをしっかりと馴染ませているよ。
青ネギもイイね。
青き香りが入り込んできて相性がイイ。
チャーシューは豚ももになるのかな?
チャーシューメンじゃないのにこの枚数で、
酸化臭なく噛み締めると滲む肉の旨み。
あぁ、たっぷりぷりぷり。

ワンタンはその下に隠れているよ。
皮が厚めなので、
ちゅるんと呑めるワンタンでなく、
食べるワンタンといったとこで、
それもまた飾ってなくてイイんだわ。
このワンタンでイイんだわ。

途中でコショウを使っちゃうよ。
フリフリ振り入れて、
その香りでビシッと締まって、
それもまたイイ感じなのよ。
そうなのよ。
ちゃっぴり寒かったので、
そのじんわりさが温かく、
スープを最後まで楽しみたくの完スペ。

そりゃ、正解っしょ?
そういうもんっしょ?
外待ちも出来てたりしたので、
返却口に丼を片付けての退店。
「ごちそうさまでした。」
今時の派手な一杯ではないけど、
地味で滋味な一杯にハマるのよね。
これでイイのだ。
これがイイのだ。