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浜松市中央区

麺屋 KAZU-G【赤JIRO(大盛)】@浜松市中央区篠ケ瀬町

投稿日:2025年1月24日 更新日:

 

 

 

 

ガッツリモード発動中で、
頭に浮かぶはシャア専用ジロー。

 

 

 

赤いジローが食べたくなってきたのだ。
それを食べずにいられなくなってきたのだ。

 

 

だ!
 だ!
 だ!

 

 

 

【麺屋 KAZU-G】

(浜松市中央区篠ケ瀬町545)

麺屋 KAZU-Gの外観

 

 

 

昼時ともあって混んではいるものの、
第一波は終わったような時間帯で、
駐車場にも空きがあっての難なく駐車。

麺屋 KAZU-Gの外観

 

 

 

店内は右に厨房とストレートカウンター、
通路を挟んだ左に小上がりがあって、
券売機はすぐ左手にある。

麺屋 KAZU-Gの券売機

さてさてさて、と眺めるんだけど、
食べるべきものは決めていて、
シャア専用ジローなのだ。

ポチッとな。

 

 

 

食券を渡し、
セルフで水を用意しての調理待ち。

麺屋 KAZU-Gの内観

 

 

 

 

 

【赤JIRO(大盛)¥1,050+100

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」1

 

 

 

赤きチリパウダーが掛けられた一杯。

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」2

もやし、キャベツの山、
チャーシュー2種、メンマ、青ネギ、
そして刻みニンニクと、
具材豊富具沢山でカラフルなジロー。

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」3

 

 

 

具材の隙間からレンゲを差し込んで、
まずはスープをひと口啜ってみると、
濃厚粘度の豚骨白湯は甘みあって、
ピリッとした辛みがある。

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」スープ

イイですよ、
イイですよ、
イイですよ。

臨戦体制が整ってきましたよ。

 

 

 

軽く天地返ししてみると、
現れたるは縮れの入る太麺。

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」麺

軽くヌメリのある肌でもって、
既にピリ辛なスープを馴染ませていて、
ぷりっとした弾力、
むにむにとした歯応えがあって、
それだけでもう十分なスタート。

これからの変化に期待しちゃうちゃう。

 

 

 

もやしなども絡めちゃうよ。

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」麺

シャキシャキとした食感が変化をつけ、
食欲中枢が刺激されて大口になります。

もうね、大口になっちゃいます。
致し方なし致し方なし。

 

 

 

軽くひっくり返しただけなので、
まだニンニクは登場してないよ。

登場させちゃうよ。

スープに浸して放出を始めると、

 

ぐわッ!

 

パンチが出始めましたよ。
ヤラかし始めましたよ。
ヤっちゃいますよ。

ジャンクアーーーーーップ!

ジャンキーさがパンチアップですよ。
そうですよ。

 

 

 

惹きが増しますねぇ〜
やっぱニンニクは合うよねぇ〜
大口にさせちゃいますよねぇ〜
大口で頬張りたくなっちゃいますよねぇ〜

辛さも増して感じてきて、
舌を突き刺すような直刺激も増えてきて、
そこにニンニクですもの、
もやしなどの食感であったり、
刻み玉ねぎなども入り込んできたりして、
とにかく黙々と喰らうのみ。

ボリューム感に食べ切れるのか?
怯んでいての食べ始めだったけど、
怯んでいての食べ進めだったけど、
減っていくよ、
減っていくよ、
徐々に減っていって、
残り少なくなってくるよ。

 

 

 

チャーシューは豚肩ロースと鶏胸肉。

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」チャーシュー

麺屋 KAZU-G「赤JIRO(大盛)」チャーシュー

メンマも含めて箸休め的な感覚だなぁ〜

勢いを一瞬止めるんだけど、
まだまだ麺は残っているので、
そのまま食べ進んでの完食です。

モチのロンで完食です。

 

 

 

 

 

赤JIROを名乗ってはいるものの、
ピリ辛で辛過ぎるものではないので、
食欲を刺激するピリ辛さなので、
やっぱりまた食べたくなると思うんだなぁ〜

そう思うのでそうしよう、うん。

 

 

 

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